ネットワークプレーヤーが部品定格内で設計をされている前提でお話ししますと、おそらく最も寿命の短い部品は電解コンデンサでしょう。国内メーカ製の一般品の多くは85℃環境で2000時間という寿命が保証されていますが、この値とアレニウスの法則、10℃で2倍という値で寿命を計算できます。ネットワークプレーヤの庫内温度を45℃とすると寿命は32000時間となります。一日8時間の使用で大体10年くらい、つけっぱなしで3年半くらいの計算になります。勿論この期間より早くスイッチ、半導体等その他の部品が寿命を迎えることも十分想定できますので一概にコンデンサのせいにはできませんが。。

また、最近の普及価格帯のモデルにはローカルの部品が使われいることが多く、日本製の部品よりも寿命が短いことが予想されます。

アンプの寿命が短くなるのは庫内温度が高くなるためです。アンプをフレッシュな音で長く使い続ける為にはそれなりにアンプのメンテナンスや修理が必要でしょう。